国立大学の二次試験

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国立大学の二次試験は、センター試験実施後に行われます。この試験は多くの大学では記述式の多い個別学力検査という意味があります。一部の大学を除くと、センター試験と個別学力検査の両方の成績の合計点によって合否判定が行われます。一部の大学では二段階選抜と呼ばれている、センター試験の成績によって不合格となる大学もあります。通常、国立大学の二次試験は分離・分割方式と呼ばれています。試験日程を前期と後期に分けて、同じ学部の定員を分割するというものです。定員配分はほとんどの大学では前期に多く配分されています。国立大学の二次試験における前期日程は通常2教科から3教科が実施され、後期日程では1教科から2教科が実施されています。後期日程を学科試験ではなく、小論文・面接にする大学もあります。これらの試験日程や科目については一覧になっている雑誌があるので、見てみるとよいでしょう。後期日程の合格発表のあと、定員割れした学部において欠員補充二次募集が行われている大学もあります。

国立大学の二次試験日程

国立大学の二次試験の中には大学入試センター試験に合格した人が受験することができるという条件のある大学があります。偏差値の高い大学ほど、そうした規定があります。顕著なのは東京国立大学の二次試験です。規定の倍率を超えた時(つまり毎年)、該当する倍率になるまでセンター試験の成績が低いものから振り落とされます。東京国立大学の二次試験では国語が必須科目であるほか、英語・フランス語・ドイツ語・中国語のいずれか1科目を選択します。このほか文科と理科で必須となる科目が変わります。文科では数学?・?・A・Bが必須で、地理・歴史では日本史・世界史B・地理Bからいずれか2科目を選択することになっています。理科では数学?・?・?・A・B・Cが必須で、物理・化学・生物・地学からいずれか2科目を選択することになっています。専攻は二次試験の点数とセンター試験の点数のほか、調査書によって行われますが、ほとんどが学科試験の成績で決まるといっても過言ではありません。面接試験は2008年度から廃止されているため実施されていません。

国立大学の二次試験科目

国立大学の二次試験は、全国一斉に実施されるセンター試験とは異なり、日程が同じではありません。また受験料はセンター試験が3教科以上で18,000円、2教科以下で12,000円です。国立大学の二次試験はどこの大学であっても受験料が同じで、昼間部は17,000円、夜間部が10,00円です。これは平均的な私立大学(文系)受験料の35,000円よりも大きく下回ります。入試にかかる費用は受験料だけではありません。自宅から遠い大学を受験するなら交通費や宿泊費も考慮しておきましょう。受験生割引のある交通機関もあります。また旅行会社では受験シーズンに受験生向けの宿泊パックを用意しています。国立大学の二次試験を受験するなら長期滞在も視野にいれましょう。合格発表は私立大学のように大学ホームページに掲載しているところや、電子郵便によって合格者に通知を出しているところなど、大学によっていろいろとあるようです。気になる大学の学部別偏差値ランキングや一覧表は大手予備校などに掲載されているので、気になる方は覗いてみてください。

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最後に更新したのは 2014/09/17/ 15:46:11 です。

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